★介護職員初任者研修5 ★

~ 食事介助編 ~

今日は食事の介助について学びました。最初にテキストとDVDを使って勉強して、そのあとは実際の介護食を使って先生方が説明してくださいました。

☆いろいろな介護食について先生方が説明してくれます☆

☆車イスに座った利用者さんへの食事の介助について、みんな真剣に説明を聞いています☆


食事中にお口の周りの汚れをふき取るために、利用者さんのアゴの下にタオルを用意します。そして利用者さんの視覚と嗅覚から食欲を増進させられるように、食事を見やすい位置に置きます。最初に水分を摂って誤嚥を予防して、それから献立を説明します。利用者さんの食べたいものを聞いて、飲み込みを確認しながら順番に口へ運びます。

☆東京清風園さんで提供されている『やわらかめ』の介護食です☆

☆こちらは流動食です。味はしっかり濃い目に付いています☆


嚥下が困難な場合は食材を柔らかくしたりとろみ剤を利用したりして工夫します。片麻痺がある場合は、口の中に食べ物が溜まりやすいので一度に口に入れる量を調節して、健康な側(健側)から介助します。

☆利用者さんの利き手側から介助します☆

☆利用者さんの表情を見ながら介助します☆


座位を保つことで利用者さんの疲労が大きい場合は、ベッドに寝た状態で食事をします。ベッドの高さや位置を介助しやすいように調節して、背もたれの角度を変えたり背中にクッションなどを入れたりして、利用者さんが食べやすいようにアゴを引いた態勢を取ります。また、誤嚥の予防と食欲増進のため、食前に口腔ケアとお口の体操をします。

☆ベッドに寝たきりの利用者さんへの食事の介助です☆

☆飲み物の介助は誤嚥しないように注意が必要ですね☆


初めて介護食を食べてみた感想は、味がしっかり付いていて”つるん”とのどを通り、想像以上においしかったです!!利用者さん役も介護士役の学生も、手順を覚えながら演習をしました (・∀・)☆